【全国対応】井戸・温泉堀り 水源・温泉脈の自然放射能探査 地下水の浄水処理ならお任せ下さい - 株式会社北日本ボーリング 温泉・井戸・さく井工事・メンテナンス

特許技術・自然放射能探査

岩盤地域でも地下水があります!
特許、OT(落合敏郎)式自然放射能探査法が100%保障します。

放射能式探査の原理
地球深部の岩石圏には、自然放射性元素が岩石の中に含まれていると考えられています。
もし、この岩石層に深い亀裂が発達していたら、水やガスが通りやすくなります。
それで、地下深部の岩石圏にある自然放射性元素は、地球内部の圧力が表層より大きいので、この亀裂部の地下水帯にそって上昇しています。
そして、地表部に達すると亀裂部の地表から大気中に逃げるようになります。
tansa
したがって、自然放射能探査装置を自動車に積んで、地表を走ると、亀裂帯のところで、強度の自然放射能を感知して、その亀裂が明確に検出されます。裂か地下水の位置はこのような原理によって検出できるわけです。

落合 敏郎(おちあい としろう)
人が生きていくのに欠かせない水は、重要な基本的資源と言えます。特に地下水は、最も自然の理にかなった貴重な飲用水源となっています。
これからの地下水利用は、地下水の涵養能力を勘案して、その限界を越えないように、自然と共生した地下水利用を考える必要があります。

最近の調査研究では、水に乏しい岩盤地域でも、1日に3千?数千トンの豊富な揚水量が確認されています。これは、岩盤に発達した断層や、破砕帯に伴うボイドスペースに、地下水が充満し、全体として、一つの巨大な貯水層を形成していることが考えられます。したがって、一種の天然の地下水ダムとして見ることができます。

img-09
このような地下水ダムは、自然放射能探査によって検出することが可能です。この方法は、地下深部の自然放射性元素が断層破砕帯の間隙に沿って上昇し、その地表のガンマ線強度が高くなるので、放射能測定によって、その位置を確認することができます。この探査法は、これまでの数多くの現地適用試験によって、その有効性が検証されています。
また、このような岩盤破砕帯の地下水は、その年代測定から、最近の循環性の地下水であることも確認されています。
今後、岩盤の用水不足地域では、自然放射能探査を実施し、水量豊富な破砕帯地下水を探し出し、岩盤取水に適切な深井戸を施工して収水すれば、自然環境に負荷を与えないで、地下水の有効利用が可能になると思われます。

■ 略 歴
農学博士、技術士(応用理学・地質)
1947年農林省入省以来、農業土木試験場などで研究室長、研究部長として地下水、地熱エネルギー、放射線利用の研究に従事。この間、放射能による地下水探査法により、農林大臣賞、日本農学賞、農業土木学会賞、読売農学賞受賞。東京大学講師、日本地下水学会長、産業構造審査会専門委員、中央公害対策審議会委員など歴任、1981年退官。
1981年から1990年まで、日本農林ヘリコプター(株)、後エースヘリコプター(株)空中探査技術研究所長、ヘリボーンによる温泉、地下水調査に従事。
1990年から現在まで、エースヘリ・落合技術事務所長。原子力安全委員会専門委員、社団法人地下水技術協会顧問。

当社は、清浄で豊富・低廉な地下水を責任をもって出します。PFIは提供した水の代金だけをお支払いいただく方法です。発注者側には一切のリスクはありません。

自然放射能探査 (カーボーン探査)

自然放射能探査 (カーボーン探査)
自然放射能探査 (カーボーン探査)
自然放射能探査方法は、落合敏郎氏発明による特許241727号により実施し、探査装置は特許228814号によるTR-18B型自然放射能探査装置を使用する。その測定値は自然放射能探査測定記録に示し、又その結果は自然放射能探査図に示す。

カーボーン(CAR-BORNE)

自然放射能探査装置を自動車に乗せ、シンチレーション・ヘッドを車体の前部に1個(探査用)、他の1個は宇宙線用として車内に取付け、各地域内の道路を測線にして自動車による自然放射能強度を測定する方法で、自動車の走行速度は5~10km/hr、記録速度240mm/min.である。

シンチレーション・ヘッド(放射線検出器)

シンチレーション・ヘッドは、精度を上げるため直径2″×2″の大型NaI(T?)結晶の検出器を車体前部に180度回転するように取付け、石積などに含有する天然の放射能物質の影響を避けながら正確な測定が出来るようにしてある。

γ(ガンマー)線スペクトルメーター

直径3″×3″の大型NaI(T?)結晶の検出器は車内に置き、地表からのγ線はγ線スペクトルメーターにより214Bi、208Tℓ、40K、のγ線エネルギーを測定し、それぞれの計数値の大小とそれぞれの比率によって解析し、判定に誤りを防ぐようにしてある。

自然放射能探査 (マンボーン探査)

マンボーンは、掘削適地(ジャスト・ポイント)を設定するために、弊社が開発したものである。簡便な装置であり、迅速な探査が可能である。

マンボーン(MAN-BORNE)

測定装置を背負子に搭載してこれを人肩にかつぎ、歩きながら連続移動測定する方法である。カーボーンよりも移動速度が遅いので、より正確なγ線の上昇位置を把握することが可能であり、精査に利用するものである。

img-07

特許技術・バキュームウェル工法

「二重構造の井戸用集水管」低コストで能力高める・取り扱いも容易

ポンプ内の水圧差と平衡化作用を利用して揚水量を増やす、二重構造の井戸用集水管を開発致しました。井戸の口径や深さ、ポンプの力の向上などを伴わずに低コストで井戸の能力を高められます。
構造が簡易で取り扱いも容易になっております。

二重構造の井戸用集水管
※2010年5月7日 福島民報 掲載

特許技術の将来に向けた適用方法

再生可能エネルギーの利用促進に効果を発揮します

再生可能エネルギーとは?
太陽光や太陽熱、水力、風力、バイオマス、地熱などのエネルギーは、一度利用しても比較的短期間に再生が可能であり、資源が枯渇しないエネルギーです。これらは、「再生可能エネルギー」ともいわれます。石油等に代わるクリーンなエネルギーとして、利用促進が期待されています。

提案その1 地下水を利用した地中熱利用に適用できます。
地下水が豊富な場所がわかれば、生活用水の利用だけではなく、地中から地下水の熱エネルギーを取り出して冷暖房に利用することが可能です。省エネルギー技術の普及に貢献することができます。

提案その2 地熱開発に適用できます。
地熱開発においては地熱の貯留槽を確実に探査する技術が必要です。弊社では自然放射能探査法を適用して数々の温泉開発に成功してきました。この技術で、より確実に地下の地熱貯留槽を検出することが可能であると考えております。今後、積極的に取り組んでまいります。

その他の適用方法

提案例 太陽光発電システムにおける適用
積雪地帯における太陽光発電に着目すると、太陽光発電用のパネルが春になるまで雪に埋もれてしまう可能性も考えられます。もし、発電用の敷地において地下水が豊富に湧出すればこれらの問題点も解決できると考えております。